英検1級申込み

miharuq2016-12-18

久しぶりに英検1級を申し込んだ。
二年前の結果を見ると、一次合格まであと2点だったので、いけるかなと思って。
ところが、申し込んだ後に、2016年度から採点方法が変更になったと知った。
変更点を見ると、語彙問題とリーディングの得点比率が下がり、英作文の得点比率が上がっていた。
(問題構成に変更はほぼなし)
なんてこと。
リーディングで点数を稼いでいたのに、それができなくなる。
要は、苦手分野があると、合格しづらくなるみたい。
いいかげん、真剣に取り組まないといけない。
すぐに伸びないリスニングはともかく、努力で覚えればいい語彙や、練習すべき英作文すら、ちゃんとやってない。
1月の試験に語彙は間に合わないので、英作文をがんばろうかなあ。
自力でやる自信がないので、英検の学校で添削でもしてもらおうかな。

舌下免疫療法2週目

シダトレン投与も2週目後半になった。
今週まで増量期間。
当初続いていた目と鼻のかゆみは、いつのまにかおさまっていた。
ようやく花粉エキスに体がなれてきたのか。
あのかゆみが続くと、正直続けられないと思っていたので、助かった。
3週目から、維持期に入る。
来年の春に、少しでも効果があるといいなぁ。

舌下免疫療法

花粉症の治療を始めた。
毎日、シダトレンという薬を舌下に垂らす。
根治療法ということで、期待をもって始めたが・・・
薬にスギ花粉が入っているので、副作用のアレルギー反応が出て、つらい。
目と鼻がかゆい。
増量期間中でこれだ。
今後続けられるのかなあ。
最低3年といわれている。

日中のおむつがはずれた

5月から始めた、ふーちゃん(二歳半)のトイレトレーニング。
家では、トイレでおしっこもうんちもできるようになった。
やったー。
外と、夜はまだおむつ。
外のトイレはイヤみたいで、全力で嫌がる。
それでも、家のトイレできるだけで十分。
5、6月の時点では、「今年はおむつはずれないのでは」と思ったくらいだった。
特にうんちをトイレでしてくれるのが助かる。
トイレトレーニングでは怒るのは厳禁らしいけど、うんちのときは結構怒ってしまった。
ふーちゃんがトラウマにならないタイプでよかった。

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子ども二人のWおむつ生活はいつまで続くのかと思っていたけど。
ゴールが見えてきた。
きーちゃん(もうすぐ1歳)は今年も、夏場は布おむつ。

パパ いらない

ふーちゃんの母親へのこだわりがひどい。
自分の中で、「これをするときはママじゃないと」と決めているみたいだ。
着替え、おむつ、トイトレ、外出、食事の介助、寝るとき、絵本。
生活の大部分が「ママと」。
パパがしようとすると、本気で嫌がる。
「パパ いらない」と言うときも。
以前は、そんなことなかったのに。
母親としては、面倒なので、ぜんぜんうれしくない。
パパでもOKなのは、庭遊び、パズル、おやつ、室内遊び、くらい?
お風呂は嫌がられながらも、なんとか入れている。