パンク修理

ふう〜
夜中に仕事から帰ってきてトレンクルのパンク修理をしました。
パンクの原因は、タイヤのサイドの傷でした。
路面が原因ではないということです。
タイヤサイドの傷、実はこれは3月のスイーツポタのときに発見したものと同じ傷です。
そのとき、タイヤをガムテで応急処置してそのままだったのでした…
にちさんの言うとおりでしたね。
ということは、今回のパンクは整備の怠り?
もっと早くタイヤを換えるべきでした。
というわけで、ノーパンク加工は今回は見合わせます。
ちなみに、今回初めてチューブのパッチ修理をしました。
今まで交換しかしたことなかったので。


さてさて、なぜにタイヤのサイドが切れるのでしょうね。
タイヤのサイドに、斜めに、「傷の一歩手前状態な線」がたくさんついています。
(画像参照)
ブレーキシューは当たっていません。
車輪が小さいので、無理な力がかかっているのかな?