暮らしモデル

人に電子辞書の購入を勧めている。
会うときに私がしょっちゅう電子辞書を使うことで、便利さをアピールする作戦(?)
でも、その人は語学に一切興味がない人。
語学系が強い電子辞書を買うメリットはないので、いわゆる「暮らしモデル」を勧めている。
雑学系の本など、100冊コンテンツが入っているという謳い文句のやつだ。
これがなかなか良くて、私もほしいくらい(笑)。
語学系が強くないといっても、通常の人が使うには十分な英語コンテンツも入っている。
日本語系も強いし。
値段もほかの学習モデルに比べると安くて、お買い得。
Sharpの1月モデルが20000円程度まで安くなっている。