『生命のセントラルドグマ』読書開始
生命のセントラルドグマ―RNAがおりなす分子生物学の中心教義 (ブルーバックス)
- 作者: 武村政春
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/02/21
- メディア: 新書
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『生命のセントラルドグマ』は、遺伝子、DNAの複製の解説本。
分子生物学で「セントラルドグマ(中心教義)」といえば、遺伝情報の伝達のことを表す。
覚えることがたくさんあってややこしいが、7割くらいの理解で読み進める。
仕事で時々でてくるテーマだったが、まったく理解できずに悔しい思いをしていた。
これを読んだら、もっと理解できるようになるだろう。