『生命のセントラルドグマ』読書開始

『人類VS感染症』を読み終わったので、新しい生物の本を読み始める。
『生命のセントラルドグマ』は、遺伝子、DNAの複製の解説本。
分子生物学で「セントラルドグマ(中心教義)」といえば、遺伝情報の伝達のことを表す。
覚えることがたくさんあってややこしいが、7割くらいの理解で読み進める。
仕事で時々でてくるテーマだったが、まったく理解できずに悔しい思いをしていた。
これを読んだら、もっと理解できるようになるだろう。