超音波加湿器

カタログハウスのボネコ超音波加湿器を使って1ヶ月以上たった。
使ってわかった、超音波加湿器の欠点。
湿度を高く設定して運転すると、床が水びたしになる(−−;)。
超音波加湿器の原理は、極端に言うと、水を撒いているのと同じらしい。
(超音波で、水の粒をごく小さくしているが)
それに気づいてからは、湿度設定を一番低く(40%)している。
これなら、適度に水撒き(笑)がとまるので、床がぬれないですむ。
逆に、良いところは、掃除がラク、音が静か。
蒸気式のように、熱でお湯をわかすわけではないので、カルキの結晶?が発生しないようだ。
結論としては、湿度設定に注意すれば、そこそこ満足。
補足:加湿器を床上30センチのところに置いている。
もっと高いところに置けば、床がぬれる被害は防ぎやすいかも?