トマトリゾット/三十七種粥
昨日、おみやげでみなさんにカタログハウスのトマトリゾットと三十七種粥をさしあげた。
レトルトということで不評だったのだが、体に良いのですよ〜
ということで、カタログハウスの紹介文をご紹介。
三十七種粥
雑穀粥
マルハマ食品
三十七種粥
雑穀、根菜、海藻、きのこ…37種もの食材の旨みと
滋養がたっぷり。老舗旅館『長生閣』の名物お粥。島根県玉造温泉の老舗旅館『長生閣』（享和3年創業）に宿泊したお客さましか食べられない名物のお粥が、自宅で味わえます。9代目女将の長谷川陽子さんが考案した、雑穀、根菜、海藻などなど、なんと37種もの食材が入っている贅沢なお粥です。
味つけは内モンゴル産の塩のみで化学調味料は一切使っていません。それでいて、体がよろこぶ滋味深いおいしさに、リピーターが続々増えています。
本品は『長生閣』と通販生活でしか買えません。
〜野菜料理研究家 カノウユミコさんがつくった、玄米リゾット〜
野菜料理研究家のカノウユミコさんのお店（『菜懐石 仙』は一日3組限定）は、40種類以上も野菜を使った16品目の懐石料理コースで評判を集め、３ヶ月先まで予約が取れない程の、人気店です。
そんな野菜のおいしさを知り尽くした、カノウさんがつくった玄米リゾットは、「トマトと海藻の芽ひじき」という意外な組み合わせに驚きますが、濃厚なトマトの旨みの中に、芽ひじきの磯の風味がはっきりと感じられます。
トマトは旨みが濃い「しゅほう」と「なつのしゅん」を使用。本品1袋分に小ぶりのトマトが入っています。芽ひじきは柔らかくて風味のよい愛媛産です。ひじきと玄米は食物繊維が豊富なので、本品1袋で約2.2ｇの食物繊維がとれます（（株）日本食品機能分析研究所調べ）。
オリーブオイルと長野県産のワイン、青森県・岩手県産のにんにく、カンホアの塩で味を調えました。１食あたり約１７４kcal。身体に優しい味わいで、忙しい朝にもぴったりです。
