小説翻訳講座

1ヶ月ぶり、2回目。
いつものごとく、直前まで訳の確認をしていた。
いざプリントアウト!となったときに、うちのバカプリンターが動かない・・・。
起動時に自動で印刷されるやつは印刷されてるんだけど。
くぅぅぅ〜
結局、あきらめて、訳文は出さない前提で授業に出席した。
訳文を出せなかったので、コメントはもらえなかったけど。
授業はためになった。
技術翻訳と違うところがおもしろい。
今回の課題の範囲で、A、B、C、D・・・と、単語が並べられているところがあったが、途中にandがない、というのが2箇所あった。
技術翻訳では、A、B、Cを並べるときは、A, B, and Cと、かならずCの前にandを入れる。
最後に先生に質問してみたら、文芸翻訳ではandが省略されることはよくあるとのこと。
ふぅぅ〜ん。
おどろき。
技術翻訳では、ぜったい省略されない。
いろいろ違うのね〜