和訳の評価

アメリアの定例トライアルというものに、たまに応募する。
和訳をして、評価してもらうもの。
さいきん、結果が1件かえってきた。
IT分野の和訳。
いつものようにC評価。(Eまである)
和訳が専門じゃないけど、翻訳を仕事にしてるとは思えない評価だなと。
理由を考える。
英文解釈はまちがってない。
となると、訳文の質。
訳語の選択とか、文章の組立てとか。
しらべものとか。
もっとこだわらなきゃいけないんだろうな。
評価の高い人は、もっと細かいところに気を配っているのかも。
とりあえず、わたしみたいに、ちゃっちゃっと仕上げて提出なんてことはしてないだろうな。
精進、精進♪
まだまだ上があって、逆に楽しい。
すぐにできちゃったらつまんないもんねー。