『文學界』2月号

ピース又吉さんの小説で話題の『文學界』。
自分で買いに行きたかったが、ふーちゃんが風邪ででかけられなかったので、義理父に頼んで発売日に買ってきてもらった。
近所の本屋に開店しばらくしていったところ、すでに最後の一冊だったらしい。
買ってもらったはいいものの、家まで持ってきてもらうのは忍びないので、義理両親の家に置いてもらっている。
なので、雑誌をまだ手に取っていない。
増刷が決まったそうなので、それが流通するまでには手に取りたいものだ。
文學界のサイトで試し読みしたところ、なかなかおもしろそうだった。