使用してきた英語学習本(1回目の大学をやめたあたり)

英語の勉強が面白くなってきたので、英語のプロになろうと思いつきました。
そこで、英語の達人の本を読んでやる気を出していました。

英語超独学法―秘中の秘34のノウハウ

英語超独学法―秘中の秘34のノウハウ

留学せず、国内で勉強してぺらぺらになった予備校の先生の話。
この中に紹介されていた勉強法をいくつかまねしました。
英会話辞書を一枚一枚やぶって読む、リーダーズダイジェストを読む、壁に向かって英会話練習とか(笑)。
後々まで、バイブルとさせていただきました。
この本の中で、強く願えば夢は必ず叶うということが力説されていました。
それを読んで英語学習のモチベーションをあげたものでした。
今思うとそれはほんとだなあと。すごいなあ。
速読の英語

速読の英語

達人、松本道弘さんの本。
これを読んで、TIMEを読まなければだめだ!と思わされました。
でも、当時の私にそんなことができるはずもなく・・(今でもつらい)
達人の精神のみ、参考にさせていただきました。
英語で考えるには そのヒケツと練習―Toward Thinking in English

英語で考えるには そのヒケツと練習―Toward Thinking in English

英語で考える本―Think in English

英語で考える本―Think in English

松本亨氏。
故人です。わたしもよくわかりませんが、英語のすごい人らしいです。
古い本ですが、この人の一連の本を読んでみました。
英語で考えるという勉強法は、当時はまだそれほど主流ではなかったような気がします。
下の英作文の本でもお世話になりました。
なつかしいな〜
書く英語・基礎編

書く英語・基礎編

書く英語 応用編―How to Write English Vol.

書く英語 応用編―How to Write English Vol.

この本は私が使っていたときでも古かったですが、なんと今でもひそかに売れているらしいです。
当時はほかに英作文の良い本がなかったから買ったような気がするのですが・・・。
基礎編はとてもいいと思います。
(応用編の記憶がない)