お蕎麦屋さんのカレー

暮らし

おでんを作った次の日、残ったおでんのだしを再利用して、カレーを作った。
だしを捨てるの、もったいないし。
「お蕎麦屋さんのカレー」と称して出すと。
食べる前から、「え〜・・・」と、不評。
食べても、やっぱり、不評。
うさちゃん曰く、カレーにだしはいらないそう。
カレーは洋風で食べたいらしい。
和食好きだから、気に入ると思ったのに。
好みはいろいろだ。
このお蕎麦屋さんのカレー、私は、おいしくいただいた。
普通の味とはちょっと違うけど、それはそれとして、楽しんだ。
次回、おでんのだしが残ったら、違うことに使おう。

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カレーを作ったのは、記録によると、８月１９日以来だった。
カレー（シチューも）は材料費が安いので、しょっちゅう作ると節約になるらしいが。
それだと飽きるので、頻繁には作らない。
冬になってきたので、もう少し頻繁に作ってもいいかもしれない。