2008-10-15から1日間の記事一覧

感染症と生体防御 第6回

テーマ:原虫感染症と宿主応答。 原虫は単細胞生物。 マラリアなど。 相変わらず寄生虫の話は難しい。 ほかの感染症に比べて、なじみがないからかな。

『国家を騙した科学者』

国家を騙した科学者―「ES細胞」論文捏造事件の真相作者: 李成柱,〓淵弘出版社/メーカー: 牧野出版発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (7件) を見る韓国の黄教授のES細胞の捏造事件についてのノンフィクション本。 著者が記…

細胞生物学/分子生物学

勉強は結構波に乗ってきた感がある。 その過程で、気が付いたことが。 細胞生物学/分子生物学を勉強しなければいけない!! 簡単に言うと、たんぱく質がどーとか、DNAがどーとか。 勉強をしているとこういうのがしょっちゅう出てくるので、無視できなくなっ…

『日経サイエンス』バックナンバー

忙しくてずっと読んでいなかった、会社で購読している『日経サイエンス』のバックナンバーを読むことにした。 (医学・生物学中心に) 手始めに、9月号と10月号をもって帰った。 読むと言っても、内容が難しいので、結構気合を入れて読まないと理解して読め…

身近な統計 第2回

テーマ:データのばらつきの記述(質的データ) 質的データ・量的データ 分布 累積比率 パレート表・パレート図:重点志向 パレートの法則(8:2の法則) 実用例のロケ: コンビニのPOSデータ Point of Sales:販売時点管理

細胞生物学 第3回

テーマ:細胞ではたらく分子たち 細胞レベルの勉強をしようと思って、さっそく録画してみた。 第3回だけど、とりあえず見てみる。 む、むずかしい・・ タンパク質。 アミノ酸の構造とか組成とか。 わからないが、気合でとりあえず見る。 たぶん次に見るとき…

長い45分間

放送大学の授業は、テレビ・ラジオとも、45分間。 これが結構長く感じる。 難しいと、なおさら。 忍の一字で見るわけだが、なかなかつらい。 授業にエンターテイメント性はないし。 一部、聞き流してしまうときも多い。 別のところで(市販の入門本などで)…

面接授業

放送大学には面接授業というのがある。 所属の学習センターで、実際に授業を受けるというもの。 全科履修生(卒業を目指す学生)は、卒業までに最低20単位を面接授業で受けなければいけない。 一科目が2単位なので、10科目だ。 授業は、45分間×5コマで構成さ…

のんびり

手湿疹はステロイド剤のおかげでようやく治ってきた。 すごいな。ステロイド。 ちょっと怖いけど。 夕方から図書館へ行ってきた。 あそこは本当にいい。 癒される。 今度はぜひ併設のレストランで日替わりプレートを食べたい。 (850円) 4冊本を借りた。 帰…