NHK高校物理 第3回 電気のはかり方

オームの法則
電圧と電流は比例する。
電圧(V)=電気抵抗(R)×電流(I)
電気抵抗の単位はΩ(オーム)
抵抗の大きさは、直列の場合と並列の場合では違う。
直列の場合:それぞれの抵抗を足す
並列の場合:1/I+1/Iが抵抗になる(ちょっと複雑)
雑学:
家庭の家電はすべて並列につながっている。