数学
ひさしぶりに、理系科目の勉強再開。 今回は(今夏は?)、場合の数。 「○○の場合は、何通りの組み合わせがあるか?」を考える単元だ。 勉強というより、身近なものにたとえて考えられるので、おもしろい。 問 9冊の異なる本を次のように分ける方法は何通り…
高次方程式の解法(2) - 因数分解による方法 〜文字で置き換える〜 因数定理を利用した解法 3 次方程式を解く
高次方程式(1) 高次方程式の解法(1) - 高次方程式 因数分解による方法 〜共通因数でくくる〜 因数分解による方法 〜a3−b3 の公式の利
第10 回 整式の除法と因数定理(2) - 剰余の定理 因数定理 3 次式の因数分解
高次方程式 第9 回 整式の除法と因数定理(1) - 数の割り算の復習 整式の除法と注意点 (割られる式)=(割る式)×(商)+(余り)
解と係数の関係 2 次方程式の2 つの解の和と積 - 2 次方程式の解と、その2 次方程式の係数の間に成り立つ関係 について学ぶ。 2 次方程式の解と係数の関係 解と係数の関係の利用 与えられた2 つの数を解とする2 次方程式
テーマ: 2 次方程式 2 次方程式の解 - 2 次方程式の解の種類 判別式と解の種類 2 次方程式の解を判別する
テーマ:複素数(2) 複素数を用いた計算 - 1.複素数の相等 2.複素数の計算 3.共役な複素数
前から、数学をある程度マスターするのが夢。 今年こそはがんばろう。 続くといいなー。 去年、数学の読み物をいくつか読んだ。 受験用ではなく、純粋な数学の楽しみを伝えるものだ。 そのおかげで、今勉強している高校数学も楽めている。 下地は大事よね。 …
複素数(1) 負の数の平方根 - iが出てきた。 √-2=√2i
今年度初の授業。 テーマ:式の計算 - 規則性を見つけ出す
第3回&4回 分数式とその計算(1)、(2)
NHK高校数学IIと物理の勉強を再開する。 4月だし。 スタートにはちょうどいい。 前もちょっと勉強したけど。 仕事での重要性が増したので、モチベーションアップ!
関数とはなんだろう―三角関数から複素関数・超関数まで (ブルーバックス)作者: 山根英司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/23メディア: 新書購入: 2人 クリック: 128回この商品を含むブログ (7件) を見るゼロから無限へ―数論の世界を訪ねて (ブルーバ…
最近、数学本のおもしろさにおどろきっぱなし。 受験問題集はつまらないが、読み物本はおもしろい。 数学の楽しい雑誌があればな〜と思う。 唯一の雑誌?『高校への数学』『大学への数学』を見てみると、問題集みたいでつまらない。 字が小さくて白黒だし。 …
マンガ おはなし数学史―これなら読める!これならわかる! (ブルーバックス)作者: 佐々木ケン,仲田紀夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (13件) を見る昨日買った古本を読み終わった。 …
2回分を聞いてみた。 やっと導関数の公式に入った。 微分を、ひとつの点についていちいち計算するのが面倒だから、関数であらわそうという趣旨。 なるほどね〜 この講座は説明がめちゃくちゃ丁寧だから、聞いているだけで理解できる。
『子供の科学』9月号に載っていた数字パズルを解いてみた。 趣味でやるのはおそらく初めて。 全部の列がすべて1、2、3とならぶように数字を入れていくというもの。 簡単だったのですぐに解けた〜、わ〜い。
新書『数学の考え方』第5章 トポロジー(一筆書きと多面体)より。 一筆書きの証明問題が出ていて驚いた。 この公理があれば、迷路問題がすぐに解けそうだ〜
『数学の考え方』を読んでいるところ。 (半分くらい) 全体的にわかりやすくておもしろい。 数学の概念を発見の歴史順に紹介している。 おもしろかったのが、非ユークリッド幾何学。 平行する直線以外は、2直線は必ずどこかで交わると思っていたが、 非ユー…
9割は読み進めたが、最後の1割はさっぱりだったので終わりにした。 読んだ9割にしても、わからない数式は飛ばしたので、全体の理解率は3割くらいか。 微積分の復習をせずにいきなり読み始めたので、微積分の公式すら理解できなかった。 増減表の練習をしたこ…
数学の考え方 (講談社現代新書)作者: 矢野健太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1964/08/16メディア: 新書 クリック: 8回この商品を含むブログ (19件) を見るまた新書を買ってみた。 タイトルと中身はちょっと違って、数学の歴史の話。 おもしろそう〜 数学…
『マンガ微積分入門』を読んで、微積分の復習をしようかと。 とりあえずNHK高校講座だのみ。 テキストで言うと後半になるが、微積の最初から聞いてみた。 (昨年のラジオ放送がストリーミングで聞ける) これがおもしろくて、ついつい3回分まとめて聞いてし…
『マンガ微積分入門』を半分読んで。 やっぱりわかりやすい。 原理自体もおもしろいけど、数学の原理の発見の歴史が興味深い。 微積分が比較的最近まで数学界で異端視されていたこととか、 座標の概念ができたのが17世紀とか、 代数と幾何が結びついてさらな…
マンガ・微積分入門―楽しく読めて、よくわかる (ブルーバックス)作者: 岡部恒治,藤岡文世出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/02/15メディア: 新書購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブログ (6件) を見るブルーバックス2冊目〜 先日購入した、『やさし…
ぼくも算数が苦手だった (講談社現代新書)作者: 芳沢光雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る数学者による算数の手ほどき。 昨日読んだ本もそうだけど、数学の専門家はみな同じことを言う。 数学力の…
二次関数の最初の回。 駅の切符販売機の、値段のボタンと、出てくる切符の関係も関数ですと。 定義域。 値域。 一次関数の復習。 二次関数の導入。
数学Iと並行して数学IIの講座を聞くことにしました。 数学IもIIも昔勉強したことがあるので、この際順番に勉強しなくてもいいのです。 とりあえず範囲を一度終わらせたいなと。 将来の夢の実現に、数学は必ず必要になると思うので、避けては通れないので…
a + bi aとbは実数
数学の勉強が進まない。 心理的なものもあるかと・・・ 進研ゼミを受講しようかと考え中。 とりあえず資料を請求してみた。 一番簡単なコースはよさげ。